楽曲提供作家は自社アーティスト＆ハロヲタからハロメンの友達の時代へ

1 : 名無しさん＠黒豹 : 2017/05/05(金) 06:26:45

という流れがあったりして


自社アーティスト
卓偉（大器晩成）、川辺ヒロシ（「乙女の逆襲」厳密には自社でないがカトノリの夫）、たいせい（今すぐ飛び込む勇気）、魚住（出す杭）、まろ（明日バカ）、はたけ（モードサントラ）、エリック（PBJL）、城太郎（リアルリトルガール）

ハロヲタ
ヒャダイン（猪突猛進）、津野米咲（泡沫）、大森靖子（夢幻）

ハロメンの友達
アカシック理姫（「凛（RIN）」岡井ちゃんの呑み友、nkskの釣り友）、ミッツ・マングローブ（「気ままな片想い」ももちのメル友）

2 : 名無しさん＠黒豹 : 2017/05/05(金) 12:23:27

つんくほぼ独占状態だったのが3年で大きく変わったね
つんくがハロプロ外にも積極的に楽曲提供してるのを考慮すると
物理的に以前のような量産体制が取れないというより
社内人事が変わって脱つんくの流れが存在していると考えた方がいいかな
すでにほとんどつんくの楽曲提供を受けていないグループもいるし（こぶしはラーメンのみつんく提供。しかもカバー）
せっかく生産力があるのならアルバム定期的に出せるようにつんくに曲書いてもらいたいのだけれど
娘。とか年号つけたのだから年末に毎年アルバム出した方が良かったよね

3 : 名無しさん＠黒豹 : 2017/05/05(金) 13:07:31

言ってもかつてハロプロ内に書いてた時ほどつんく書いてないように思う

4 : 名無しさん＠黒豹 : 2017/05/05(金) 14:31:46

モベキスそれぞれにシングル年2、3枚とアルバム1枚ずつ（真野ちゃんはつんく曲少なかった）
ベリキューのアルバムに隠しギミック入れてみたりユニット曲書いたり、今考えたら凄すぎてビックリ

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