スマイレージ改めアンジュルムに楽曲提供する中島卓偉ってどんなやつなのさ？
つんくはかなり高く評価しているみたいだけど何が凄いの？凄くないの？
BARKSで日本の城のコラムを連載している
卓偉「また徳島でライブがしたいという気持ちと、また徳島城に行きたいという気持ちはどっちが強いか？その想いはどっちが勝つのか？それは決まってるではないか。
徳島城に行きたいから。（ライブもしたいです）」
BARKS 「中島卓偉の勝手に城マニア」
http://www.barks.jp/keywords/nakajimatakui_column.html
中島卓偉 なかたくちゃん nktk
A型で昔々はV系バンドとかやってたこともある
若いころはTAKUIだったがアップフロントに移籍して少したったころから中島卓偉になった
渡瀬マキも指摘していたがだんだん歳をとって人間が丸くなってきている
これは親父の厳しいしつけのおかげなんだとか
「15年続けて来れた秘訣って何ですか？」とインタビュアーに質問されると
「自分の性格がいいから、性格が悪かったら15年もロック出来るわけなか！」とこたえるらしい
また手洗い・うがいも欠かさない
四六時中音楽のことを考えそれのせいで女性にフラれ続けてきた
歌と声のために体調管理にはストイックであり体力作りのためにマラソンをしている
（wikipedia情報）
>>7
確かにこんな恰好で城めぐりしている
拘束具みたいな服着て砂漠でドカンドカン爆発するなか
なんかシャウトしてるようなPVを見た記憶がある
まさかあのビジュアル系の人がアップフロントで中島卓偉になってるとは
https://www.youtube.com/watch?v=uZbBTzNoKdc
ちなみにファンクラブ名も「BEAT & LOOSE」（ビートルズ）
自分で演奏録音しているから製作費が過去を含めもっとも安く済んだんだとか
エコで一切の無駄がない音楽作りをやってみたかったからということだが
どうしてこうなったｗｗ
顔も声もめっちゃ良くてワロタw
この曲なんかはかなりV系の頃のなごりを残している気がする
本人が砂地でのロケかなり気合い入れたメイクを施して頑張っている
なにげにTVアニメ『最強武将伝 三国演義』エンディングテーマになっていたりする
中島卓偉 『ユラリユララ』 PVフルVer.
https://www.youtube.com/watch?v=g1xYnoR4reM
だがサイズ感が少しおかしい
だから顔がでかく見える
身長があと１０センチあったら歴史は変わっていただろう
でもいいんだ
あの偉大なプリンス殿下だって小さかったんだから
それに一度でも中島卓偉やプリンス殿下の音楽の虜になったら
身長がどうこうなんて「思考外」なんだから
この人が歌うめっちゃストロングなポジティブシンキングソングは
今のスマ改めアンジュルムにとって良い化学反応を起こしてくれるんじゃないかと期待している
なかたくちゃんの『口パク禁止令』とか相当ロックだぜｗｗｗ
これぞパンク（Punk）だ！！
https://www.youtube.com/watch?v=6H3gmgQRL9I
梨沙子やめいめいなんかにもこれ歌って欲しいｗｗ
卓偉はわざわざロサンゼルスまでマラソン走りにいったりしている
ボーカルテクニックもギターテクニックも
超絶技巧の域に達しているとおもう
中島卓偉「アコギタクイ-記憶再生-」鼓動SPOT
https://www.youtube.com/watch?v=yta0b_v6EN8
でもプロデューサーとしてのカリスマ性はまだ未知数
つんくは娘。のプロデューサーに就任したときには既にシャ乱Qでミリオンを連発した実績があった
卓偉にはそれがない
もちろんだから卓偉がダメだというわけではないがつんくに比べてその点で卓偉が不利だとは思う
梨沙子と愛理のダイヤレディー『レディーマーメイド』のザ・ビーチ・ボーイズや宇崎竜童のようなサウンド
LoVendoЯの『イクジナシ』で描かれたエロかっこいいハードなロックナンバー
ホントに多彩な楽曲を提供しているんだよね
アンジュルムには一体どんな曲を書いたんだろうか
そして彼女たち9人はこのひとの曲をどんな風に歌いこなしていくのか
凄〜く気になる
この人が音楽やってる時ってほんと楽しそうなんだよな
純粋にただただ好きなんだろうな音楽が
中島卓偉ustream 『My days for you』
https://www.youtube.com/watch?v=m0_gO--pGZg
卓偉はアンジュルムのプロデューサー的な立場につくのかね？
それとも単なるメインの楽曲提供者のひとりという位置づけなんだろうか
アンジュルム第一弾シングルのセールスの結果次第で事務所内での卓偉の評価が相当変わってくるのではないかとは思うけど
だけどもう一度それでももう一度 きたどりつきたい場所「武道館」へまた必ず行こうぜ！
MUSIC+23 『だけどもう一度それでももう一度』 -中島卓偉-
https://www.youtube.com/watch?v=emHR-kncAUc
http://www.youtube.com/watch?v=C8vmb7ch0-M
乳より尻派のいかしたやつ
卓偉ｗｗｗ
でも意外と中身のある内容
実は卓偉にとっても人生で何度あるか分からないビッグチャンスなんだと思うぞ
周りがなかなか評価してくれない推してくれないって不満が卓偉にもあったと思う
この出会いがあやちょ達9人と卓偉の大逆襲のきっかけになることを祈っている
この曲は田中も気に入ってるようなコメントしてたと思う。
この人はいつ寝てんだｗｗｗ
テンション高すぎ！何言ってるかよう分からんｗｗ
元気だなあ！
なるほど〜！！
卓偉ライブのあの精鋭オーディエンスはこうやって育成されていくのか（笑）
ハイテンションなだけじゃなく人に教えるの結構上手い
スマッシュヒット飛ばして売れて欲しい！
デューク中島の振り付け講座いいねー
裏の取り方おれは昔リズム天国で鍛えたが
この映像も凄く勉強になった
もうひとつのニコ動の方はほんと中島卓偉の人となりが要領よく映像化されてる
つんくとの出会った頃の話とか興味深いな
作詞：つんく 作曲：中島卓偉 編曲：山崎淳
2009年09月09日発売
https://www.youtube.com/watch?v=0UKOEog7f_4
懐かしいな
この曲けっこう売れたんだよね
オリコンのチャートでベストテン以内に入ったような記憶がある
作詞：角田崇徳 作曲：中島卓偉 発売年：2013
歌：菅谷梨沙子&鈴木愛理
https://www.youtube.com/watch?v=1R3GuyBBcgQ
なんかさすがハロプロ！っていう超豪華な歌姫の競演
梨沙子と愛理のハモリが良いんだよね
これも卓偉なんだよね
やっぱりこの二人の歌唱力を高く評価してこんな難しい曲書いたんだろうな
わんふぉーざわん♪わんふぉーざわん♪
at 渋谷WWW 2014/07/24
作詞・作曲：中島卓偉
https://www.youtube.com/watch?v=wRxM6j-SQxM
すっげえド迫力ｗｗｗ
ラベのライブかっこいいな
盛り上がりが半端ない
曲が歌手を育てることだってあるんだと思う
LoVendoЯにとってこの『イクジナシ』が本当にそれ
中島卓偉のこの曲がLoVendoЯを一気に２段飛びくらい引っ張り上げた
ライブでも絶対に盛り上がる必殺の一曲だし
いいね〜ゾクゾクくるｗｗ
（作詞・作曲：中島卓偉／編曲：野山昭雄・中島卓偉）
CX系「奇跡体験!アンビリバボー」エンディングテーマ
https://www.youtube.com/watch?v=UmpBCI8h1Bs&list=RDUmpBCI8h1Bs
若き日のTAKUI時代の名曲やね〜
良い曲過ぎて泣ける
Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜とほぼ同時期か
ほんと続ける卓偉も寺田もめっちゃストロングだな
TAKUI cover（音源のみ）
https://www.youtube.com/watch?v=RgH79-89Vow
声量も凄いけど声が気持ち伊くらい伸びるね
う〜ん本家もいいけど卓偉もいいな
声量も凄いけど声が気持ち良いくらい伸びるね
https://www.youtube.com/watch?v=syKl8c67ZHE
2000年の頃の卓偉っていったら２２歳か２３歳のころだもん
今のキャプや舞美やももちくらいの年齢
中島卓偉『どんなことがあっても』
https://www.youtube.com/watch?v=RjbZIpXifi8
この歌途中でちょっとレゲエ調のなるところがクール
やっぱオーディエンスだよ
卓偉にすっかり調教（笑）されて
基本的に歌詞とリズムを身体で覚えてるもん
客にも自分にも常に前向きでロックなやつ
それが中島卓偉という人間だと思うけどどうだろう
夏もReal Hot Rocks! at 赤坂BLITZ
https://www.youtube.com/watch?v=BCz84Waa6Q0
卓偉といえばやっぱりこの曲
これは卑怯だよと思わずむせび泣きたくなるほどの名曲
本人曰く「フィクションの詞を歌うのも好きなんですが、それはやはりエンターテイメントのための演技になってしまいます。
リアルを描いた詞は、ステージに立った時に全然ちがう。本当に胸をはって歌うことができます」
掲載元：Walkerplus 〜ニューシングル「3号線」が話題のシンガー・中島卓偉にインタビュー！〜より
http://news.walkerplus.com/article/26041/
今回はライブバージョン
まさかアップフロントにいるとはハロヲタになるまで知らなかった。
あのGLAYやらラルクやらのバンド全盛期の時代に、
弾き語りとかじゃなく金髪にスパンコールの輝くジャケット着込んでロックやってたというゴツイ記憶と
今の丸くなった姿のギャップで笑える。
「さらけだせ」は落ち込んだ時によく聴く曲です。
バービーボーイズのメンバーいまみちともたかがプロデュースしたアルバムULTRA SLACKERの一曲
http://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=sHtmmQov5Ps
いい曲だね〜！！
初めて聴いた
凄い心地いい音楽
ファンクな感じのアレンジもかっこいい
「BARBEE BOYS」懐かしい
あのバンドのつくる音楽って強烈な中毒性があるｗｗ
ヒットないのに15年続けているのがめっちゃストロング!
半年前からやってるテレビ神奈川の「中島卓偉のお城へ行こう」コーナーが面白い
城とロックミュージックと自分の人生をコラムの中で一緒に同一線上で語れるのは卓偉だけ
まさに城知識が自分の血肉と化してるんだろうな
中島卓偉の城へ行こう！せーの、キャッスル！キャッスル！ｗｗ
まあいいか
同じ城好きの春風亭昇太師匠とかと何か面白いことやらないかな（笑）
https://www.youtube.com/watch?v=88ZdLdiL4Eg
あとやっぱり声がいいね
当時の卓偉のチーフマネージャーの角田氏が藤井フミヤのチーフマネージャーでその繋がりだとか
オールナイトニッポンRのパーソナリティをやった時には藤井フミヤの代表曲「TRUE LOVE」の弾き語りを披露した
2000年頃のはなし
卓偉の『3号線』っていう代表曲も九州の大動脈国道3号のこと
関東の人間のおれは3号線に土地勘がないから3号線ってどこにあるのか最初調べたもん
九州の人間にとっては国道1号や国道4号みたいに超メジャーな道路なんだろうなきっと
ポール・マッカートニーやスティーヴィー・ワンダーやプリンスなんかも同じ類のことやってるけど多才というだけでなく凝り性なんだろうな
日本では山下達郎なんかもそうだよね
ゲッザファッカゥッ!!!! とか大声で突然叫んだりしているけど（笑）
卓偉の音楽は大きな流れとして年々ポップになってきていると思う
続ける卓偉めっちゃストロング！
タトゥーと「タッチ」の達也を思わせる髪型がアンバランス。
チビなので頭がデカく見える。
チビは虚勢を張りたがるが、タトゥーは象徴的。
若い時は仁王立ちで自分をアピールしていた。
歌も作曲も盲目ヲタが言っている上手いじゃなくて本当に上手いからもったいない
まあ寺田と同じでいわゆる売れ線とかそういうのに迎合するタイプではないのはなんとなく感じるけど
それが一概に悪いわけでもないしなぁ…
中島：作詞は苦労しますが、作曲編曲は苦労しません。メロディーがPOPであること、どんな曲もちゃんと音楽的であること、です。
出典元「Artist File #41 デビュー15周年を迎え“ロック”を追求するシンガーソングライター 中島卓偉」
http://www.sibch.tv/takuinakajima/
卓偉がアンジュルムに関わるのは楽曲提供のみにとどまるんじゃないかと予想
またアドバイスされても聞き入れません。それは無理な話なのです。
経験した事ない人間の意見ほど無責任な物はなく、そういう人に限って多くを語ります。
揺るがない意志。それがあれば十分です。
2013年2月8日 中島卓偉ツイッターより
つんく音楽が好きでハロプロ聴いている要素も多分にあるのでいろいろと難しい
そもそもアンジュルムのかじ取りは誰が握るんだろ？
まあ普通に考えれば事務所の偉い人か
そうでないグループ
クールハローを推進している連中はこの二つの勢力のをハロプロ内にあえて作って新しい流れを作り出そうとしてるのか〜もね
卓偉は今のところ上述の「そうでないグループ」の駒のひとつという位置づけにすぎないんだろうけど
「そうでないグループ」の中心的存在になれるかどうかは今後の結果の積み重ね次第
男限定ライブとかやってんのねｗｗ
女性スタッフすら入れない徹底ぶり
BARKS：中島卓偉、男限定ライブでロックンロールを継承
http://www.barks.jp/news/?id=1000072919
中島卓偉は断然ギターを使って作曲する派だと言っていた
小林亜星はピアノで作曲したらピアノ風のメロディになってしまうからと絶対に鼻歌
あの筒美京平も楽器なしで鼻歌
飛鳥涼は最初はギターだったが段々とピアノやキーボードを使う派に
ポール・マッカートニーなんかはイエスタデイを夢の中で思いついた
つんくはどうなんだろう
ギターや鼻歌のような気もするしピアノやDAWも使ってそうな気もするし
飛鳥が言うにはギターよりも鍵盤で作曲した方が飛鳥的には自然とコード進行や転調のバリエーションが多くなったらしい
コードや転調の引き出しが多いに越したことはないとは思うけど別に多いから良い曲が出来るとも限らないんだよね
若き日の田中義剛じゃなけど僅かなコードだけで優れた曲かどうかは別として相当数の曲を量産しちゃう人もいるにはいる
「パラダイス銀河」「ガラスの十代」も飛鳥の作曲だもんなｗｗ
あれはギターと鍵盤楽器のどっちを使って作曲したんだろう
卓偉は鍵盤楽器で作曲はやらないのか
なんかギターで作るってことにポリシーというか強いこだわりを持っているのかもしれないな
http://www.youtube.com/watch?v=0nRPPJMC5RI
卓偉が兄貴みたいな感じで馴染んでて和む
こんな美人ギタリストいるんだなーって正直感動した
美人ギタリストという意味では若い頃のオリアンティ・パナガリスみたい
https://www.youtube.com/watch?v=sNGwCESA66M
この楽曲の疾走感と格好良さは特筆モノ
中島卓偉にしか書けない独特なセンス
中二病のような歌詞だがなかなかどうして奥深い
練りに練りこまれている
「死んじまえよ」というフレーズがさすところの誰を何をが歌の中で移り変わっていくのが凄いと思う
このときのnktk肌荒れがチョイと気になるね
何かあったのだろうか
https://www.youtube.com/watch?v=OvMcEXfskcc
卓偉が描く青春ロックバラードの大作
まさに大作だよね
この曲はなんか人に聴かせるというよりも
卓偉が自分の為に自分自身に向けて歌っているような気がする
時間が経つことの切なさがこみ上げてくる
このリアルでストレートな歌詞の力強さが中島卓偉の歌詞の真骨頂
卓偉のこの曲聴くまで高円寺にこういった切ない印象を持つことは全然無かったなｗｗｗ
おかげで高円寺駅の商店街通りがノスタルジックで切ない場所に思えてきてしまった
歌唱力あるから客を感動させてるほどに歌い上げてくれると思うんだけどな
ハロプロ好きなっていく過程でいつの間にか卓偉の曲も聴くようになって
知らないうちに卓偉ソングが好きになっていた
シラーの名言に「期待なしに恋をするものだけが、誠の恋を知る」ってあるけど
恋じゃなく音楽でも同様の出会いがあるんだなと思った
∧∧ ∧,,∧
从*･ ｡.･） 川c ’∀’) 新スレ立てたいって
ﾉ つ▼〔|￣￣］ ▽⊂ ﾐ 鞘師さんが！
〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@